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彩の国 夢見人のフォト日記

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2011年 07月 21日

救世主のウソ

土曜日お山で玉砕を救ってくれたのはウソでした
 見上げの腹ばかりですが...
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by ckonkn | 2011-07-21 23:13 | 野鳥 | Comments(8)
Commented by koshizumi2 at 2011-07-22 07:45
彩の夢見人さん、おはようございます
新緑の中のウソは魅力的ですね
最近冬場に下に降りてきてくれないので撮れないでいます(涙)
こんなのが撮れる巨匠が羨ましいです
Commented by koruri_9638 at 2011-07-22 09:08
彩の夢見人さん おはようございます
これは綺麗なウソの絵ですね、
陽の光に透けた新緑が背景なんて最高じゃないですか。
お腹からの枝と喉の赤がハッキリ見えて良いと思いますよ、
この時期は夫婦で行動してるんですね。
Commented by ckonkn at 2011-07-22 17:36
越谷住人さん こんにちは
♂が目線の枝に止まっていたんですけどね、
夢見人はまったく気付かずoyajiさんに独り占めされました。
例によって、「♂、あの横枝」だったような(爆)。
右の谷でも左の谷でも何にも撮れず駐車場まで4,50mのところで出会えました。
今年は看板の先には行く必要もなさそうです(笑)。
Commented by ckonkn at 2011-07-22 17:43
クロジーさん こんにちは
今年の谷は不調ですね、この日元気だったのメボソだけで
他はまったく鳴いておらず目を細めたくなる状況でした。
車に戻る前にこのウソに出会えてどうにか玉砕を逃れました。
去年から思うとウソのような鳥の少なさです(シャレではないですよ!)。
Commented by ten-zaru at 2011-07-22 21:30
彩の夢見人さん、今晩は。
救世主でしたか、有り難いですね。
普段から鳥の姿を美しく撮影されている恩返しですね。
首の紅色が鮮やかで、素晴らしいです。
Commented by chitose.nori at 2011-07-22 21:48 x
夢見人さん こんばんは
ブログを開けて見ますと、私には珍しい鳥が出て来ました。早速本を開き調べてみました。雄は顔が紅色で、雌は黒いと有りましたが、これはどちらですか? 紅も黒もはいっているし?
それに、これは「うそ」でしょー。冬の渡り鳥となっていますが、今は夏ですよね。それに漢字で「うそ」は「學」と書くそうですが、これも「うそ」で別の鳥のことらしいですよ。「サンジャク」と言う鳥らしいです。
最近は河川敷に行っても、鳥の鳴き声が余り聞こえないし、やたら煩かった「ひばり」や「つばめ」は全く見かけなくなりました。彼らも他の鳥達も夏には何処かへ行くのですかネェー。今年の北国は夏は来ずに、一気に秋に突入しそうです。少し夏を分けてください。
毛代わり出来ずにいるクマより。(先日の、美辞麗句とは心外なり、正真正銘の金箔であります)フフフ・・・・・・。
Commented by ckonkn at 2011-07-25 00:48
ten-zaruさん こんばんは
朝早くから出かけて玉砕しては峠を越えられないとこでした。
oyajiさんと一緒だとこういうラッキーなことが多いんですよ。
ウソも撮るなら♂ですね。
Commented by ckonkn at 2011-07-25 00:51
noriさん こんばんは
「雄は顔が紅色で、雌は黒い」ですか、随分と端折った説明ですね。
「雄は頬から喉に目立つ赤色(緋色)がある」と説明すべきですね。
高地で繁殖し冬場に平地へ移動するようですね。
以前は関東でも冬場に平地の公園にも来ていたのですが、最近は見かけないです。
今は夏場に山に行かないと出会うことは無いです。
河川敷が静かになってきましたか、繁殖期を過ぎると囀らなくなるようですから
意外とまだ潜んでいるかも知れませんよ。いくら涼しいとはいえまだ7月ですからね。
まあ気の早い鳥は繁殖を終わるとすぐに移動してしまうものもいるそうですが。
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