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彩の国 夢見人のフォト日記

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2013年 08月 19日

北海道の夏_野付湾の打瀬船

オホーツク海に突き出した、砂嘴状の野付半島の南側、野付湾で毎年夏(6、7月)と秋(9、10月)の2回
にわたって行われる打瀬舟による北海シマエビ漁、遠浅の湾内に繁茂するアマモはシマエビの揺りかご、
これを傷つけないよう漁は帆で推進力を受けて行うという

夏の青い空を映した海面に白い帆、印象的でした
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by ckonkn | 2013-08-19 23:45 | 風景 | Comments(2)
Commented by CHITOSE.NORI at 2013-08-20 11:33 x
夢見人さん おはようございます
出勤前に、チットのコメントをいたします。
そうですかァー「ギンザンマシコ」は氷河期の生き残りでしたか,だから
あの顔は、「ゴジラ顔」だったんですね。貴重な鳥さんとは知りません
でした。今後は,尊敬しいましょうかねェー・・・・・?
それから、北海シマエビを食した後の、頭はちゃんと車の窓からポイ
捨てしなければなりませんよ。それを食べる他の生き物の為に施しを
しなくてはいけませんからね。タンチョウの味は、単調かァー納得!
そして、本日の野付湾での白い帆船は、綺麗ですねェー・・・・・
天気も良く、海を見ていても飽きなかったでしょう。何と羨ましい鳥撮り
北海旅行だったことか、1枚目の絵は、日本の風景では無い様な気が
しますね。何と、気持ちの良い、海風が匂う風景撮りでしょうか。
クマ五郎の毛が逆立つほど、美しい光景でありますよ。
Commented by ckonkn at 2013-08-20 23:02
NORIさん こんばんは
まあ、NORIさんには飛んでいない鳥は鳥ではないでしょうからねぇ~。
冬場に雪の積もったナナカマド枝で真っ赤に熟した実を啄ばむギンザン、
去年の12月に仲間が撮っているんですよ。涎がタラタラ、良かったなぁ~!!
「シマエビの頭のポイ捨て」は「他の生き物の為に施し」ですかぁ、知らなかったなぁ~! 
まさかぁ~、カラカワないでください。(エビの殻と皮を掛けたのですが...)
でも「施し」なら尻尾の実も投げるべきではないでしょうかねぇ~...
出掛ける前にこの打瀬船漁のことをTVで放映していたので是非見たいと思い
羅臼を3時半に出発しました。撮れる場所が分からず大分時間を無駄にしてしまいました。
次回は朝焼けの海に3本の白い帆を膨らませて出港するシーンを撮ってみたいですよ。
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