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彩の国 夢見人のフォト日記

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2010年 10月 13日

セイタカに乗ったセッカ

セッカを撮るのも久し振りです
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by ckonkn | 2010-10-13 23:56 | 野鳥 | Comments(12)
Commented by keityu at 2010-10-14 07:44 x
彩の夢見人さん、おはようございます
セッカとセイタカも中々似合いますね~
もしかして巨匠がセイタカに早く乗れと「急いたか」ですか?(笑)
全くセッカちな巨匠ですね~(爆)
Commented by kitamoto271 at 2010-10-14 09:21
夢見人さん、おはようございます
この場所に精通してるだけに良いのが撮れてますね~
アワダチソウも此れだけあると冬にはベニも期待できそうですね(^^)
Commented by koshizumi2 at 2010-10-14 16:15
彩の夢見人さん、こんにちは
セッカって久しく撮ってないなぁ
やはり居る場所を知っている巨匠には敵いません
こんな雰囲気で撮れれば言う事なしですね
Commented by auroreus at 2010-10-14 16:42 x
彩の夢見人さん こんにちは
セイタカセッカですか・・・秋色全開って感じですね、
私は二年前に某避暑地の休耕田で撮ったきりです。
こんなに綺麗に撮れるなんて羨ましいですね、
あの真っ黒い口の中が忘れられません(笑)。
Commented by ckonkn at 2010-10-14 20:27
keityuさん こんばんは
この日は機嫌が良かったようですよ、いつもは杭か鉄線ですからね(笑)。
もっとも夢見人の前で恐いお方が撮っていたので思わず飛び乗ってしまったようでしたけど...
「急」の字は「せ」とも読むのですね、今日のコメは珍しく国語の勉強になりましたよ(爆)。
最近はここではセッカないで落ち着いてますよ、
草の陰に水路が有ったり魔のV字カーブが有り危険ですからね(謎)。

そういえば三橋美智也が歌った「哀愁列車」の中に
「惚れて 惚れて 惚れていながら行く俺に 旅を急かせるベルの音…」と有りましたね(笑)。
Commented by ckonkn at 2010-10-14 21:09
T/Hさん こんばんは
確かに”精通している”と言えるかも知れませんね、
毎回森で玉砕した後にお世話になってますので(笑)。
アワダチソウを優しく見守れるのは鳥屋さんだけのようですね(笑)。
ここでも厄介者でベニが来る頃までには刈られてしまいます。
鳥屋さんで心優しい地主さんが居れば良いのですが...
Commented by ckonkn at 2010-10-14 21:13
越谷住人さん こんばんは
居る場所を知っていると言うよりは、帰り道で待っていてくれるもんですから
探さなくてよくて助かりますよ(笑)。
この日は機嫌良くセイタカに止まってくれたのですが、
大半は名人好みの杭か鉄線乗りが多いんですよ(笑)。
Commented by ckonkn at 2010-10-14 21:19
クロジーさん こんばんは
土手の草は夏の終わりに綺麗に刈られてしまったのですが
田圃の通路に少しばかりセイタカが残されています。
やはりAの田んぼにはこの黄色が無いと秋を感じません。
セッカの口の中は真っ黒ですか、腹の中はどうなんでしょうね(笑)。
Commented by ten-zaru at 2010-10-14 21:57
夢見人さん、今晩は。
一面の黄色の世界で、セッカが楽しそうですね。
冬のベニも楽しめそうな場所ですね。
Commented by tanuki_oyaji at 2010-10-14 22:24
彩の夢見人さん、こんばんは〜♪
今度はセイタカ乗りのセッカまで・・・
あの広い田圃の隅から隅まで知り尽くしている巨匠の手腕は素晴らしい。
さすがに日頃鍛えた監視眼で小さなセッカも見落とすことはないですね。
Commented by ckonkn at 2010-10-15 01:01
ten-zaruさん こんばんは
この絵だけでは一面のセイタカに見えますよね。
種明かしをすれば、ほんの一坪位のところなのです(笑)。
あとは田圃のあぜ道にちらほらと...残っているだけ増しですが。
ベニですか、ぜひご招待したいですね
土手に座ってベニの出を唯ひたすら待つ、
何時の間にか春がやって来てまたセッカ、ノビに会えますよ(笑)。
Commented by ckonkn at 2010-10-15 01:14
tanuki_oyajiさん こんばんは
田圃の隅から隅までを遠視の目を持ってすれば全て見渡せはしますが
流石に知り尽くすとまではいきませんよ。
何しろほんの50mくらいの土手下を行ったり来たりするだけですから(笑)。
日が短くなった秋口には日が沈みかけるまで遊べますから、是非一度どうぞ。
特に玉砕した時なんかはパラダイスになりますよ(笑)。
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